過熱!ふるさと納税

7月29日の日経新聞に、気になる記事が載っていました。

今、ふるさと納税が過熱気味で、全国の自治体では寄付を集めようと返戻金を豪華にする競争が続いていて
新たな段階に入ろうとしているというのです。

愛知県小牧市では、今年6月からふるさと納税で他の自治体に税収が奪われないよう異例の取り組みを始めました。
小牧市民が小牧市に1万円を寄付すると、小牧市内で使える3,000円の商品券が貰えるそうです。

1万円の寄付の内訳は、

 市税の減収分 3,840円 (所得税・県民税を除いた分)
 返礼代      3,000円
 郵送料      1,000円
 残り        2,160円

この残りの分が、小牧市の黒字分になります。

また、国からの地方交付税交付金を受け取る自治体では、
税収が減ると交付金で補填するため、さらに黒字が膨らむということです。
地方交付税交付金の減資は国民が治めた税金であることから、
タコが足を食うような話だと記事は結んでいました。

一方、富裕層であるほど、ふるさと納税の利用額が多くなるため、
一年分の食費がただになる可能性すらあるということです。

ふるさと納税、受け取る側には人気だけども、
これから見直されていくことになりそうですね。






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MoneyMoneyNote

Author:MoneyMoneyNote
訪問いただき、ありがとうございます(^^♪ 
 
1998年に株式投資を、
2007年に外貨投資を、
2014年にふるさと納税を
始めました。

2017年の目標は、
優待銘柄、配当銘柄、成長銘柄のバランスのとれた投資です。

今年もよろしくお願いします。

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